- オープニング
- （都丸）
こんにちは！リスキルです！対談しますのは、研修事業部の都丸と
（内野）
情報システム室の内野がお送りします。
都丸さん、いま話をしているのは、移転したばかりの新宿御苑前の本社オフィスです。素敵ですね！
（都丸）
本社移転をしたばかりなんです。特徴としては、おしゃれなエントランスだったり、個室ブースもたくさんあって集中したいときにとても便利なんです。
（内野）
そうですね。
本日は大学生からよく質問を受けることを、私たちがお話させて頂きます。
- リスキルはどんな会社？
- （都丸）
リスキリングが流行語にあがっているように、世の中的に社会人教育に注目されていますよね。
（内野）
リスキルの成長にも勢いを感じます。都丸さんはコンサルティング営業を実際にやっていてどうでしょうか？
（都丸）
社会人教育に関心が高いお客様が多いですね。様々な課題を持っておられます。
（内野）
リスキルの強みって何でしょうか？
（都丸）
強みは2つあります。まず、リスキルは社会人教育のECサイト、たとえばAmazonみたいなイメージで、600種類以上も研修があります。次に、どの研修でも、何人でも料金一律なので、どんな企業様でも使いやすい研修サービスを提供していることが強みです。
（内野）
それを実現するために、ITとAIを用いた最新技術による効率化をしています。
（都丸）
しかも、社内に対しても本気で人材育成をやっていますよね！
（内野）
それが本当にありがたくて・・・例えば書籍購入支援制度など成長したい！を会社が全力でサポートしてくれます。
（都丸）
従業員は、自社の研修も自由に受けられるということもあり、従業員に対しても本気の人材育成に取り組んでいると思っています。
（内野）
社外からも人材育成が高い評価をされて、リスキルはホワイト企業認定ゴールドを取得しました！
- なぜリスキルを選んだのか？
- （都丸）
1人でも多くの人に社会人教育を届ける、という思いが素敵。
私は「研修という”変わるきっかけ”を１人でも多くの方に提供したい。それができれば、その方の人生も会社も世の中ももっと良くなる」と本気で思っています。リスキルであればそれを実現できると、面接官と話していく中で感じました。
（内野）
理由が２つあります。
理由1: 大学時代スポーツ教室を運営。運営時、保護者さんの仕事の関係でどうしても子どもたちが時間に間に合わない
⇨子どもたちの成長の伸びを大人の事情で止めることになるのが嫌だった
⇨大人の仕事の効率を上げるなど、大人を成長させる必要がある
⇨大人の成長につながる仕事がしたい
理由2: 大学時代、結構勉強していたので、その習慣を途切れさせたくなかった。リスキルは勉強する習慣のある会社
この2つの理由でリスキルを選びました。
- 今、どんな仕事をしている？
- （都丸）
私は、社内研修を企画しているお客様に対するコンサルティング営業をしています。
お客様の悩みや課題を聞きながら、最適な研修をご提案します。それだけではなく、実施後まで営業がフォローするのでいろんなお客様から「都丸さんに頼んでよかった」と言ってもらえる楽しいお仕事です。
（内野）
私は、研修管理システムの運用、保守を実施しています。
仕事を効率化するために「こうしたらいいんじゃないか」ということを考えることから、実際にプログラミングすることまでが仕事なので、システムの全てに関われます。一見地味な仕事に見えるが（私は大学時代そう思っていた）リスキルの経営基盤だと思っています。
常に新しい技術、新しく価値を生み出すことに挑戦しているので、やるタスクは初見で全くやり方が分からないものも多いです。私もそうですが、先輩方も仕事は面白そうにやっています。
- リスキルに入社して成長したことは？
- （都丸）
そうですね。営業スキルが圧倒的に上がりました。今までは、キャラクター営業で戦っていましたが、現在は、営業研修や勉強会に参加することによって、お客様の根底にある課題は何か？課題解決のために必要な手段は何か？をキャッチできるようになってきました。
今後は質問力とロジカルに物事考える力を強化して、相手の心の奥の言葉を引き出せる営業になりたいと思います。
（内野）
プログラミング未経験のゼロ状態から、システム丸々一つ保守、運用できるようになりました。それに付随して、シンプルな論理を追求するようにもなりました。プログラミングに於いて「良い」コードとは、シンプルで分かりやすいコード。元々物事を必要以上に複雑に考える癖があるが、それが減りました。プログラミングをしているが、本質的な部分を考えることはなんの仕事をしても必要になるので、これからも鍛えていきたいと思います。
- どんな上司・同僚がいる？
- （都丸）
リスキルは平均年齢は31歳と若いですが、自ら考え行動できるメンバーばかりですので、とても刺激になります。相談に行くと、必ず的確なアドバイスをもらえるので本当に頼れる仲間たちです。
上司や先輩は「お客様のためにこうしたい、これをやってみたい」という思いを尊重してくれます。
（内野）
同期は友達。そもそも最初に出会いが同僚ではなく友達だったため休日も遊ぶくらい仲が良いです。やっている仕事が違うので、お互いに違う知見を共有するのが面白いです。プログラミングの実力が足りず、辛い時期もあったが、同期がいることでなんとか乗り越えることができました。
先輩は皆仕事ができます。若手が活躍している部署にいますが、自分の成長に関して不満だったことはありません。先輩方が優秀だからこそ、追いつかなければいけないレベルはそれなりに求められています。また、自分がやりたいことを発案したら受け入れてくれる社風なので、どんなタスクでも出しやすいですし、やりたいことがあれば実行できる環境です。
- 仕事の「やりがい」は？
- （都丸）
お客様の数だけ答えがある、と考えているメンバーだから、とことんお客様のことを考えて、様々な提案や挑戦をさせてくれるのがとにかく楽しいです。
なんと言ってもお客様から「都丸さんが提案してくれた内容で実施してよかった！」「あの時、話を聴いてくれてありがとう」と感謝の言葉をいただけるのは、嬉しいですよね。最前線でお客様と関わっている営業だからこそ、得られるご褒美です。
（内野）
単純にプログラミングが面白い。緻密かつ繊細に論理を積み立ててプログラミングをしていくことや、ビジネスロジックをシステムに落とし込むのも面白いです。
また、タスクの単位が1ヶ月、3ヶ月のものはザラにあるので、3ヶ月かけて作成したシステムを作り切って経営基盤として進化を感じたときが「やりがい」です。
- 大学生へのメッセージ
- （都丸）
「人材育成企業でどんどんチャレンジして成長したい人」私たちと一緒に働きましょう！
（内野）
「自分の成長に確実に繋がる会社です！共に新しい世界を切り開いて行きましょう」リスキルへのご応募、どしどしお待ちしております！